今日はピヤシリスキー場へやってきました。名寄としては暖かい朝となりましたが、雪質は最高です。
霧や雪で視界が良くないですが、雲間を見て山頂へ。山頂温度計によると―5度。
午後もピヤシリスキー場を楽しみます。
滑走後はカーリング体験へ。実際にストーンを投げてみると難しさがわかります。
その後は天文台へ。運よく雪がやみ金星や木星を望遠鏡越しに見ることができました。
今日はピヤシリスキー場へやってきました。名寄としては暖かい朝となりましたが、雪質は最高です。
霧や雪で視界が良くないですが、雲間を見て山頂へ。山頂温度計によると―5度。
午後もピヤシリスキー場を楽しみます。
滑走後はカーリング体験へ。実際にストーンを投げてみると難しさがわかります。
その後は天文台へ。運よく雪がやみ金星や木星を望遠鏡越しに見ることができました。
今日は朝からバスで北上、カムイスキーリンクスへ来ました。
視界はギリギリ霧の下。麓が少しだけ望めます。
これでもかというほど広い斜面が特徴。
そして森の中も滑走できます。
滑走を終え、さらにバスで北上。日本最北の料金所、士別剣淵料金所を通過。名寄まで高速が延伸すると名寄が最北の料金所になる予定。
名寄に到着。風連の道の駅で小腹を満たします。名寄はもち米の生産で有名。明日はピヤシリスキー場滑走です。
今日は1日富良野スキー場に滞在です。すっきりとした晴れにはなりませんでしたがまずまずの晴天。雪の状態は良好です。
適度に柔らかい圧雪バーンを楽しむ皆様です。
例によって北の峰ゾーンへ移動。撮影用にカメラを置く台が用意されているのでカメラ役も映ることができます。残念ながら雲が増えてきました。
午後は気温も上がり雪面はやや荒れてきました。あまり人が入らなさそうな圧雪バーンを探したり、新雪が溜まったコース脇を滑ったりと15時過ぎまでたくさん滑走しました。
明日はツリーランも楽しめるカムイスキーリンクスへ向かいます。
今日の北海道は晴れ。新千歳空港からスキーツアースタートです。今日は富良野までの移動日。途中、凍ったダム湖や雪原など冬の北海道らしい風景を進みます。
占冠村で昼食タイム。道の駅に立ち寄りました。そこでは「エゾサンショウウオ」が飼育展示されていました。北海道の固有種だそうです。詳しい方だとサンショウウオとの違いが判るのでしょうか。さっぱり見分けがつきません。
寒い地域ということもありレンタルバイクはすべてマウンテンバイク。タイヤもスパイクタイヤです。この自転車なら凍った道も楽々進めるのでしょう。明日は終日富良野スキー場を滑走です。
ツアー最終日です。昨夜、低気圧が発達しながら北海道を通過しました。富良野は朝から風雪が強まりました。
今日は少し早めにホテルを出発。
途中占冠の道の駅に立ち寄ります。道も駐車場も昨夜からの雪が溜まっています。
無事に新千歳空港へ到着。紋別から5日間かけての旅が終わります。風が強いので少し不安でしたが羽田空港へ向けて無事に飛び立ちました。
今日は快晴の富良野スキー場で滑走スタート。
富良野ゾーンをてっぺんから山麓までロング滑走。
富良野ゾーンを満喫したのち、北の峰ゾーンへ。こちらも写真を撮りたくなる絶景。
富良野岳や遠くは旭岳まで大雪山系が見渡せます。
北の峰ゾーンは幅の広い圧雪斜面が続きます。どこを滑っても快適です。
お昼ご飯を食べ終わると天気が崩れ始めます。低気圧の接近を肌で感じます。午前中に午後の分もたっぷりと滑走したので、ホテルに引き上げるグループと滑走を続けるグループ2手に分かれました。最後まで滑走組は結局最終のロープウェイ(15:30)まで富良野を満喫しました。
ツアー折り返し地点の3日目。ピヤシリを離れカムイスキーリンクスへやってきました。ここはツリーランも幅の広い圧雪バーンも両方がそろうスキー場です。
時々ブワーっと雪が強まる目まぐるしい天気の一日でした。
お昼ご飯を山頂のレストランで食べていると視界が急速に回復しました。
午後は深川市方面や石狩川を眺めながらパウダースキー。皆様、雪煙を上げ思いっきり滑走します。
今日も日が傾くまで滑走しました。北海道は緯度も高く本州より少しだけ東にあるので日没が早いです。
滑走後は富良野へ移動。明日は朝から富良野スキー場を滑走です。
ツアー2日目を迎えました。本日の名寄市、冷え込みました。最寄りの気象台で―28度。それでもリフトが動き出す時間には気温はぐっと上昇し、幾分暖かくなりました。
雪質日本一の名に恥じない最高の朝一圧雪バーン。
気持ちの良い青空の元、リフトを乗り継ぎ山頂へ。名寄市街がきれいに見えます。
オフピステ好きにはうれしいツリーランが今年から解放されました。滑走時にはスキー場へ事前申請し、腕章を腕に着ける必要があります。今回は強者2名様が挑戦です。
スキー滑走後はカーリングを楽しみ、その後天文台へ。小雪が舞い始めてしまったので星空観察はできませんでしたが、北海道大学所有のピリカ望遠鏡見学と密度の濃い一日となりました。
道北でのスキーツアーが始まりました。今日は紋別で流氷観光船ガリンコ号に乗船です。「目の前に流氷が」と言いたいところですが、流氷帯は遠く沖合に離れてしまい見ることができませんでした。
昨夜低気圧が通過したせいで沖は荒れ模様。2021年デビューの新型船(ガリンコIII号IMERU)でも沖に出ることができませんでした。
港に戻ってくるガリンコII号
昔は海の上に浮かべられていた「カニの爪」モニュメントの前で一枚。
紋別を後にし、興部、天北峠を越えて名寄市へ。昨日はまとまった降雪があったので、世界一の雪質に期待が持てます。明日は1日ピヤシリスキー場を滑走します。
ルスツと広大なニセコを満喫コース3日目
10数年に一度の寒気到来と言われてる最中、北海道へようこそ!そして、2日間は荒れた天候の中でしたが、今朝は朝焼けから始まりました。
本日は、ニセコ遠征の日です。青空の下、出発。ワクワクしながらニセコまで車で約40分。途中、羊蹄山が目の前に。ドーン!素晴らしい眺めを楽しみながらの移動です。今回は、ニセコHANAZONOからスタートしました。以前の花園をご存知の方はびっくりですよ。立派なホテルが建ち、海外のスキー場に来たような雰囲気です。
最高のお天気、最高の雪質!今日の滑りにワクワク感しかありません。
アンヌプリもきれいにくっきり見えています。
山頂まで歩いて、パウダーを狙う人の列がアリのように…
林の中も楽しいよー
マイナス10℃です。青空は朝だけでしたが、全エリア制覇の欲張りな1日、ルスツとはひと味違うニセコを満喫していただきました。
杉山なをみ